👑1位 WH-1000XM4
業界トップクラスの超高性能ノイズキャンセリング内蔵
音質面でもワイヤードヘッドホン(無線)とは思えないほどの高音質で有線顔負けです。
さらに、ノイズキャンセリングを20段階に調整できるんです。そして、行動検知機能により歩いているときにはノイズキャンセリングをoffにしたり少し多めに外の音を取り込むように調整ができるため外出時も安全に使えるんです。
価格 | 40000円 |
---|---|
コーデック | SBC , AAC , LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
Bluetoothのバージョン | 5.0 |
最大連続再生時間 | 30時間 |
有線接続 | 〇 |
おすすめの理由
・ハイレゾに迫る最高音質
・イヤーパッドの面積が広いので耳が痛くなりずらい
・行動検知機能がある
・有線接続もできる
・充電が長持ち
・外音取り込み機能がある
・speak to chatでヘッドホンを外さなくても会話ができる
このヘッドホンは業界最高峰のノイズキャンセリング機能を搭載している特徴です。
騒音を物音レベルまでカットしてくれます。
そして、20段階でノイズキャンセリングのレベルを決めることで外音をコントロールできます。
前作のWH-1000XM3と比べ人の声のカット性能も上がり進化が見られます。
そして、行動検知機能が内蔵されています。
- 動いていない時
- 歩いているとき
- 走っているとき
- 乗り物に乗っているとき
の4つのパターンで検出されます。
行動に合わせた外音取り込みのレベルを設定できるので、歩いているときでも外音を取り込むことで安全に音楽を楽しむことができます。
バッテリーもノイズキャンセリングON時でも30時間持つため1週間に1回ほどの充電でも十分なレベルです。
そして、もし充電がなくなった時でも、有線接続ができるので充電がなくなった時でも音楽を聴くことができます。
speak to chatは装着した人の声に反応して外音取り込みをしてくれます。
それにより、ヘッドホンを外さなくても会話をすることができます。
ちょっと残念なところ
・コーデックが少ない
・少し重いと感じるかも
価格が4万円と高いので少し買うのに渋ってしまいますよね。
それだけの価値があるのですが、予算次第では難しいです。
重量が254gあるので少し重く感じる人もいるかもしれません。
こんな人におすすめ
- 音楽を楽しみたい人
- 静かな環境で仕事、勉強したい人
- 騒音が苦手な人
業界最高峰のノイズキャンセリング機能を内蔵しているので、静かな環境で音楽を聴きたい人におすすめです。
カフェなどで仕事や勉強をする時も静かな環境で取り組めるため、集中力を持続してできます。
うるさい環境が苦手な人でも静かな環境を手に入れることができます。
- 筆者の感想
- ウォークマンとのLDAC接続をしたところ音質が最高に良かったです。有線ハイレゾ音源までとはいきませんがそれに近い音質でした。ウォークマンありきであればヘッドホンはこれが1番良いと感じました!
2位 WH-1000XM3
ソニー最新モデルの1世代前のモデル
1世代前のモデルとは思えないほどの高いノイズキャンセリング性能を誇る。音質面がとても良く最新モデルであるWH-1000XM4と聞き比べても気づかない人がいるほど高音質。ノイズキャンセリングは最新モデルでよりも人の声のカット性のは低いが十分な無音環境を手に入れることができる。予算次第でこちらを購入しても損することはまずない。
価格 | 30000円 |
---|---|
コーデック | SBC , AAC , aptX , aptX HD , LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
Bluetoothのバージョン | 4.2 |
最大連続再生時間 | 30時間 |
有線接続 | 〇 |
音質もノイキャンも高レベル!
・ハイレゾに迫る高音質
・外音取り込み機能
・有線接続可能
・最新モデルより1万円安い
・行動検知機能がある
・対応コーデックが豊富
・イヤーパッドが少しだけ小さい
最新モデルと比べると少々性能が落ちてしまうのはしょうがないです。
ですが、性能面は決して低くはありません。
予算次第ではこちらを購入しても全く問題ありません。
そしてwh-x1000xm4と比べるとイヤーパッドがちょっとだけ小さいため長時間の着用で耳が痛くなる可能性があります。
こんな人におすすめ
- WH-1000XM4を買いたいけど予算が・・・て人
- 音楽を楽しみたい人
- 静かな環境で仕事・勉強したい人
- 騒音が苦手な人
高級ヘッドホン試したいけど予算が・・・って人に特におすすめです。
- 筆者の感想
- 旧機とは思えないくらい音質が良かったです。聞いていて最新機であるwh-1000xm4に迫る音質です。聞き分けができない人がいるのも分からなくはないほどです!
3位 WH-CH510
ソニーの低価格ヘッドホン
この価格とは思えないほど高性能。音質もある程度確保されており、重量もとても軽くたったの139g。装着感がほとんどない。筆者が初めてワイヤレスヘッドホンを買う人にすすめるのならばこのヘッドホンが選択肢に入るくらいおすすめ。コスパで買いたい人はSONY製品ではこれ一択です。ソニー製品の特徴を感じることができるためSONY製品を試してみたい人におすすめです。
価格 | 4000円 |
---|---|
コーデック | SBC , AAC |
ノイズキャンセリング | × |
Bluetoothのバージョン | 5.0 |
最大連続再生時間 | 35時間 |
有線接続 | × |
5000円以下の音質とは思えない!
・カラーが豊富
・重量がとても軽い
音質が良く価格の割には性能が高いです。
ソニー製品のなかで最もコスパに優れています。
カラーも3種類(ブラック・ホワイト・ブルー)あるので好きな色を選ぶことができます。
そして重量が軽いので首が疲れるといったことはまずないでしょう。
・イヤーパッドが少し小さい
コーデックががSBCとAACにしか対応していません。
そして、イヤーパッドの面積が小さいため、長い時間つけていると耳が痛くなるかもしれません。
こんな人におすすめ
- ヘッドホンを試してみたい人
- 予算が5000円くらいの人
- コスパがいいのを買いたい人
注意:ノイズキャンセリングが搭載されていません。
- 筆者の感想
- 価格と性能を見るとコスパ最高!って思わず叫んでしまいそうな!それくらいコスパ良いです。ただ、初めて付けたときは「側圧つよいな」と思いました。もしかした側圧が強いかもしれません。
4位 WH-H910N
デザインと性能を兼ね備えたヘッドホン
カラーが5種類あり レッド ・ブラック ・アッシュグリーン ・オレンジ ・ブルーとファッションに合わせた色を選びやすい。機能面でも高いノイズキャンセリング性能と高音質を兼ね備えておりデザインと機能性を兼ね備えたモデルとなっている。デザイン優先で買うのであればSONYではこれ一択です。
価格 | 23000円 |
---|---|
コーデック | SBC , AAC , LDAC |
ノイズキャンセリング | 〇 |
Bluetoothのバージョン | 5.0 |
最大連続再生時間 | 35時間 |
有線接続 | 〇 |
カラーも豊富!
・おしゃれなデザイン
・ノイズキャンセリング
・外音取り込み機能
・有線接続可能
何と言ってもカラーが豊富でおしゃれなデザインなのでファッションの一部として取り入れやすいです。
音質も良くバランスの良いヘッドホンです。
ノイズキャンセリングもあるので音楽を静かな環境でより楽しむことができます。
有線接続も可能なので充電がなくなった時でも安心して使うことができます。
・価格が高い
こちらのもコーデックが少なくSBC、AAC、LDACにした対応していません。
音質も良く高性能な機能が備わったモデルなので価格がやや高いです。
こんな人におすすめ
- ある程度高性能なヘッドホンが欲しい人
- おしゃれなヘッドホンが欲しい人
- 性能とデザインを重視する人
- 筆者の感想
- 音質とノイズキャンセリングがある程度確保されている感じ。色が多いのでそこが良い。人によっては性能が中途半端に感じるかなと言った印象。
まとめ
- WH-1000XM4 (SONY)5.0
業界トップクラスの超高性能ノイズキャンセリング内蔵
音質面でもワイヤードヘッドホン(無線)とは思えないほどの高音質で有線顔負けです。
さらに、ノイズキャンセリングを20段階に調整できるんです。そして、行動検知機能により歩いているときにはノイズキャンセリングをoffにしたり少し多めに外の音を取り込むように調整ができるため外出時も安全に使えるんです。価格 40000円
コーデック SBC , AAC , LDAC
ノイズキャンセリング 〇
Bluetoothのバージョン 5.0
最大連続再生時間 30時間
有線接続 〇
- WH-1000XM3 (SONY)4.7
ソニー最新モデルの1世代前のモデル
1世代前のモデルとは思えないほどの高いノイズキャンセリング性能を誇る。音質面がとても良く最新モデルであるWH-1000XM4と聞き比べても気づかない人がいるほど高音質。ノイズキャンセリングは最新モデルでよりも人の声のカット性のは低いが十分な無音環境を手に入れることができる。予算次第でこちらを購入しても損することはまずない。価格 30000円
コーデック SBC , AAC , aptX , aptX HD , LDAC
ノイズキャンセリング 〇
Bluetoothのバージョン 4.2
最大連続再生時間 30時間
有線接続 〇
WH-1000XM4の一つ前の世代
音質もノイキャンも高レベル! - WH-CH510 (SONY)4.7
ソニーの低価格ヘッドホン
この価格とは思えないほど高性能。音質もある程度確保されており、重量もとても軽くたったの139g。装着感がほとんどない。筆者が初めてワイヤレスヘッドホンを買う人にすすめるのならばこのヘッドホンが選択肢に入るくらいおすすめ。コスパで買いたい人はSONY製品ではこれ一択です。ソニー製品の特徴を感じることができるためSONY製品を試してみたい人におすすめです。価格 4000円
コーデック SBC , AAC
ノイズキャンセリング ×
Bluetoothのバージョン 5.0
最大連続再生時間 35時間
有線接続 ×
ソニーの技術力の高さを感じられるヘッドホン!
5000円以下の音質とは思えない! - WH-H910N(SONY)4.6
デザインと性能を兼ね備えたヘッドホン
カラーが5種類あり レッド ・ブラック ・アッシュグリーン ・オレンジ ・ブルーとファッションに合わせた色を選びやすい。機能面でも高いノイズキャンセリング性能と高音質を兼ね備えておりデザインと機能性を兼ね備えたモデルとなっている。デザイン優先で買うのであればSONYではこれ一択です。価格 23000円
コーデック SBC , AAC , LDAC
ノイズキャンセリング 〇
Bluetoothのバージョン 5.0
最大連続再生時間 35時間
有線接続 〇
LDAC対応!
カラーも豊富!
おすすめランキングはこんな感じです。
他の製品でもおすすめのものがいくつかありますがソニー製品を総合的に見てランキングを付けるとこんな感じになりました。
ヘッドホン選びの参考になれば幸いです。